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ダイエットしても落ちない下半身・・・・・・・
セルライトとは、思春期以降の女性に起こりやすく、太った人から痩せた人まで、 女性の95%に見られる現象で、皮下組織中の血行不良が原因。肥大化した脂肪のまわりに 老廃物や水分がたまった状態をいいます。
主にお尻や太股などにできやすく、皮膚表面がオレンジの皮のように凸凹になるため、 見た目にも悪いばかりか、肌がかさつく原因にもなります。 さらには、セルライトができると、さらなる血行の低下を招き、脂肪細胞同士がくっついて さらに大きなかたまりとして成長します。 つまり、セルライトのある脂肪層は、ますます厚みを増すことになります。 このセルライトがやっかいなのは、いくらダイエットしても、エクササイズをしても、脂肪や老廃物が 代謝されないこと。つまり、体重が落ちても下半身のサイズが変わりにくい原因は、 セルライトにあったのです。このセルライトを取り除くには、まず何よりも根本原因である血行不良を 改善する必要があります。血行不良の改善に効果的なのは、暖かくしてマッサージをつづけること。 1日10分以上3ヶ月間続けないと効果がないといわれています。
●セルライトのできるしくみ●
| 1.皮下脂肪の血行不良によるむくみ |
| ホルモンバランスや自律神経の乱れ、冷え等により、血行不良が起こり、老廃物がたまりはじめる。 |
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| 2.脂肪細胞が肥大化 |
| 脂肪細胞の代謝が乱れ、肥大化。脂肪細胞内に脂肪をためこむようになり、2〜3倍の大きさに。 |
| ↓ |
| 3.さらに血行不良 |
| 肥大化した脂肪細胞により、さらに血管が圧迫され、血行が悪化。 |
| ↓ |
| 4.脂肪細胞同士が凝縮し、セルライトに |
| 脂肪細胞同士が付着し、カタマリに成長。老廃物もさらに溜まって、凸凹がはっきりわかる状態に。 |
●セルライトのできやすいところ● お尻、おなか、太もも、ふくらはぎなどの下半身。女性は下腹部に男性にはない複雑な器官をもっているので、特に下半身の血行が悪くなりがちなのです。またもともと男性よりも脂肪が多いこともあり、セルライトができやすくなります。
●セルライトをできやすくするもの● ・妊娠やピルの服用 ・ハードなマッサージ
・下着の締め付け ・ハイヒール ・ホルモンバランスの崩れ ・冷房 ・バランスの悪い食生活
・運動量の低下 ・肥満
●セルライトの解消法● ・バランスのよい食事、適度な運動をベースに ・血行をよくし細胞の新生を高める
・発汗を促し、新陳代謝を促進する ・利尿作用を高め、むくみをとる ・血中コレステロールを低下させ、脂肪の蓄積を防ぐ
・血管を強化し、体内のすみずみまで血液を行き渡らせる
“スリミング”のため、セルライト克服のために・・・・・・・・ 単に体重を落とすだけのダイエットでは”スリミングボディ”にはなれません。 その証拠に、やせている人にもセルライトは存在するのです。”スリミングボディ”のために、セルライト克服のためには、からだの生理機能をサイエンスの視点からみつめなおし、体の中からスリミングすることが大切なのです。
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